『クリスマス』



1 クリスマス・イヴの前日、アレンたんのためにケーキを焼こうと準備中の神田。



2 ボールに入れてまぜまぜ。



3 オーブンに入れて焼きます。



4 さあ、焼きあがりました。



5 アレンたん、クリスマスまで待てずに食べたいとおねだり。
  アレン「明日、また作ってくださいね」
  神田 「またか?」
  アレン「クリスマスケーキはバースディケーキじゃないでしょ?」
  神田  「まぁ、いいけどな」



6 二人で仲良くケーキを食べています。
  アレン「やっぱり神田のケーキは最高です!」
  神田 「お前は何でもうまいっていうじゃねぇか」
  アレン「神田の手料理だから、おいしいんですよ(ニコ)」
  神田 「……おだてたって何も出ねぇぞ(///)}
  アレン(そう言って、いつも色々してくれる癖に(笑)



7 クリスマス・イヴは、薄っすらと雪化粧した日でした。
  玄関にはクリスマスらしいオーナメント。



8 芝生や木々にも降り積もっています。



9 このツリーは神田の母弥生が、新婚の二人にプレゼントしてくれたものです。
  飾りつけも母弥生が嬉々としてやってくれました。
  床の上にあるプレゼントは、神田の家族や友人達から贈られたものです。

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