「僕の背中には羽がある」2
1 アレン「もう、神田のばかぁ。二人で寝たかったなあ」
2 寝不足気味のアレンたん、朝食の準備中に火事を
起こしてしまいました。
アレン「うわ〜ん。火事だあ」
3 神田 「慣れねぇことするからだ。危ねぇから引っ込んでろ」
アレン「ごめんなさい」
4 気を取り直して、神田が用意した朝食を頂きます。
アレン「おいしいです!」
神田 「そうか。料理だったら俺でも作れる。
おまえは無理すんな」
アレン「でも、僕だって神田に僕の手料理食べて
もらいたいです」
5 火事騒ぎでちょっと疲れた二人。
ジャグジーで癒されています。
6 またお腹が空いた二人。
今度も神田の手料理です。
アレン「キミと暮らせるだけでも夢みたいなのに、
おいしいごはんも食べさせてもらえるなんて
幸せです」
神田 「おまえ、俺みたいなののどこがいいんだ?」
アレン「キミの良さは、僕だけがわかっていれば
よいから秘密です」
……で、本編の神アレ日記に続く訳です。
お楽しみに(ニコ)
さて、どーやったら本編に繋がるんだ(悩み)
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