『ラビ登場』
ラビのハピバが近い為、パーティを計画。
その為にラビと仲良しになる為、こちらからアタックアタック!
1回目プレイの時は、神田とアレンのいちゃいちゃが目的だった為、
ご近所との交流がほぼ全くなく、いざラビに電話しても遊びにきてくれませんでした(笑)
今回のプレイはラビのお誕生日会が目的だ!
@ リナリーと映画の話で盛り上がっています
リナリー「ハガレンは行ったの?」
ラビ 「初日一番に行ったさ」
リナリー「どうだった?」
ラビ 「ハイデリヒがよかったさー」
A 次の話題は黒の教団か
ラビ 「でも、勝手に俺についてきちゃって平気?」
リナリー「……兄さんが帰ってこいってうるさいのよね」
ラビ 「いいじゃん。帰ってやれば」
リナリー「もうちょっとヤキモキさせてやりたいのよ」
ラビ 「それで、とばっちり食うのはこっちなんだけど(笑)」
リナリー「お願い、ね、ラビ」
コムイさんと師匠のスキンが超欲しいこの頃(誰か、作って)
B ラ ビ「お茶でもどうさ、かわいこちゃん?」
アレンたんをナンパするラビ
アレン「ラビ! 久しぶりですね!! 元気ですか!?
何で来るって知らせてくれないんです? 心配してたんですよ!?
もうラビはいつも突然なんだから。
でも、会えて凄く嬉しいです!」
ラ ビ「今、着いたとこさ。
アレン達をびっくりさせようと思って。リナリーも来てるさ
ふーん、アレンてば、しばらく会わない内に艶が出てきてない?
よっぽどユウに愛されてんだなー、妬けるさー 」
アレン「もう……驚かせた罰として、おごってくれます?」
ラビ 「おごる、おごるv 夕食もつき合ってくれるなら、何でもおごるさ〜v
わーい、アレンとお食事〜v 」
アレン「わー、本当ですか? 神田の手料理もいいけど、たまには外食もいいですよね。
久しぶりに会えて一杯話す事あるんですよ!」
C ラ ビ「アレンの趣味って何?」
アレン「食べることかな」
ラ ビ「だろうなぁ。何食べる?」
アレン「ピザとか、イタリア料理がいいな」
ラ ビ「アレンは気持ちいい位、楽しそうに食うから見てるの好きさ〜。
ところで、ユウも来てるん? 」
アレン「ええ、向こうで夕食の買い物してましたけど、
ここで食べるなら、いらないですね」
リナリー「私も一緒に行っていい?」
アレン「もちろんですよ! 久しぶりに4人で食事しましょう!
今夜はラビがおごってくれるんですってv」
リナリー「わー、ラビ、ごちそうさま」
ラ ビ 「え、えー? アレン〜」
アレン 「ウ・ソですよ。みんな、ワリカンでv」
ラ ビ 「もう、相変わらずさ、アレンはー」
(俺はアレンと二人きりで食べたいんだけどさー。
でも、ユウをからかうのも楽しいさぁ )
ラビ 「じゃ、俺が呼んでくるさ、アレンはここで待ってな」
D ラ ビ「わっ!ユウ驚いたろ?」
神 田「てめぇ何やってんだ」
ラ ビ「アレンと今から茶ぁするの。
いいでしょー?」
神 田「何だって!?」
ラ ビ「夕食も一緒に食べたいってさー。話し足りないからって。
アレン、久しぶりに会うとやっぱりかわいいさぁ。
ユウは一緒に暮らしてて羨ましいさ、全く 」
神 田「手前ェ、 モヤシに近づくんじゃねぇよ!
馴れ馴れしいんだよ、ったく 」
ラ ビ「もう、ユウってば、相変わらずさー。
一緒に話した位で、アレンがぐらつくのー? 俺と食事した位で
俺に靡いちゃうってー?
やっぱり俺ってユウから見ても魅力的さー」
神 田「モヤシは何処にいる!?」
ラビ、笑ってるだけ。
神 田「連れて帰る。お前みたいな奴がいるから、連れてきたくなかったんだ」
ラ ビ 「そんで閉じこめちゃうの? ユウって、ホント『余裕なし』さんね」
神 田「お前がもやしにちょっかい出すからだろ!」
ラ ビ「まだ、出してないもん」
神 田「何?」
ラ ビ「俺はユウを呼びに来たんさー。アレン、リナリーと向こうで待ってるさ」
神 田「…………相変わらずだな、手前は!」
ラ ビ「えへへ、ユウもね。
元気そうで会えて、嬉しいさ」
神 田「……チッ、バカウサギ。行くぞ」
赤くなって歩き出す神田。ニコニコしてるラビ。
ラビ達に会えて、阿佐ヶ谷さんも嬉しいv
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