『運命の赤いハート』



H 神田 「もやし、自分のところくらい自分でベッドメイクしろよ」
アレン 「…………昨日、やりすぎて腰が痛いんですよっ。
   もう無理だっていってるのに、あんなに何回も… 」
神田 「チッ、しょうがねぇなぁ」
(お前がかわいすぎるから、仕方ねぇだろ。腕の中であんな顔されちゃな)

妄想しっ放し(夏コミ原稿で疲れてるので(笑))


I アレン 「ケーキ食べたいです」
  もう2皿も食べているのに、まだ食べ足りないのか?ケーキは別腹か?


J 今度は神田がロデオに。
でも、アレンたんに無視されて寂しい神田(笑)
(ちょっとくらい距離を置いた方がいいって、ラビが言ってたもんね)
アレンたんの方が策士です。



K ダウンタウンへお出かけ。
神田「やっぱり一緒に行動しないとな。ケーキも食いたいって言ってたし」



L アレン 「神田、愛してます〜v」
今日二人で一杯街で楽しんでトキメキのアレンたん。
いつも自分の気持ちに正直です。
あのアレンたんが食事までそっちのけ、とは凄いです。



M うちゅ〜



N やった〜神田に赤いハート出たぁ〜 !!!
神田(………ちっ、何てかわいいんだ、こいつ)
   「今夜は寝かせねぇからな。覚悟しとけよ」
アレン「……………はいv」
ピンクのハートは相手に
恋心を抱いている印。
真っ赤なハートは恋のエンジン全開の印。
うちは神田の方が常にアレンたんにメロメロですv

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