『海辺のヴァカンス 1日目』



@ 来たぜ!ビーチでヴァカンスだ。
シムの本気デートといえば、ヴァカンス!!
どこのサイトも何故か冬山なので(ここで気づくべきでした(笑))
夏だから海にしよう!とやってきた神田達。
しかし、海には巨大な罠があったんですねぇ(笑)



A 鮫の着ぐるみ?

アレン「あれ、神田? 変なもの着てないで泳ぎましょうよ」
サメ 「………………」


当然ですが、サメはこの遊園地の人です。
さっそく罠にはまり、 神田と遠く離れてフラフラついていってしまう
方向音痴のアレンたん。
確認しようよ、アレンたん!




C 神 田 「黒の教団だ、探知機貸してくれ」

アレンは後ろで待っていると思いこんでる神田。アレンと砂浜で宝探しをしようと貸し出し受付へ。
マテールではぐれた時、大惨事になった教訓はここでもちっとも生かされていません。
二人には学習能力が欠けています。





D 神田は宝探しに夢中。
(モヤシの野郎。何処行ったんだ。トイレなら一言言っていけばいいのに)

自分たちがはぐれたとは、ちっとも気づいていません。



E その頃のアレンたんは、プールで泳いでいました。

アレン「あれ、神田? 沈んだままでないで、浮いてきて下さい。
    着ぐるみのままで泳ぐと溺れちゃいますよ 」

信じる者は救われないというのが、シムピープルでございます(笑)





F アレン 「お風呂〜疲れをとらなきゃ」

(神田、とうとう浮いてこなかったなぁ。プールもゲームセンターにもいないし。探し疲れちゃった。
何処行ったんだろ。せっかくのバカンスなのに つまんないや)




G 神田、やっと何かを発見したようです。

神田「あった! あった!  えっと、何だ、これ? おい、モヤシ! 早くこいよ!」

未だに気づいてないユウたん(笑)




H アレン 「極楽、極楽」

(あーあ……今日一日考えたら、ちっとも神田を見てないや。何しに僕はここにやって来たのかなぁ。
神田も一緒にこの星を見てたらいいのに。
…………チェッ、 何か腹立ってきちゃった)




I 神田もお風呂へ。

神田 「おい、モヤシ。ここにいたのか」
アレン「…………どなた、でしたっけ?」
神田 「おい、すねてんじゃねぇぞ。何処、行ってたんだ」
アレン「神田こそ、何処行ってたんですか? 僕、随分探したのに。
    ここ、広いから疲れました」


J アレン 「ねむ〜い」

神田 「お前なぁ、方向音痴なんだから、ウロウロしないで俺の後についてこいって言ってるだろ」
アレン「ついていきましたよ。プールとか……普通、海に来たら泳ぐんじゃないですか?」
神田 「そんな平々凡々な事出来るか。とにかくお前、俺の側から離れんなよ。

    おい、モヤシ、聞いてんのか?」
アレン「…………聞いて……ます…よ」
神田 「お前、鍛え方が足りねぇぞ。風呂の中で寝るな。のぼせるぞ」
アレン「……ヴァカン…スに行くのに、前夜寝かせて…くれなかった…のは誰です…か」
神田 「俺は平気だ」
アレン「……知りません、もう」




K 今夜はテントにお泊りです。


神田 「大丈夫か、おい。氷か何かもらってきてやろうか?」
アレン「………大丈夫で…す(のぼせたらしい)」
まだちょっと怒ってるアレンたんと、今になってオロオロしてる神田。
こんな二人の明日はどっちだ!?


ヴァカンス二日目に続く!

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