「再び、ハロウィーン」裏 2
１ アレン「…はぁっ、はぁっ、はぁっ…ああ…」
神田 「はぁはぁ…よかった…ぜ」
アレン「バカ…//// あ、ヤダ…終わったばかりでしょ？」
神田 「いや、お前にご主人様って呼ばれるのも結構いいなって。
神田って鳴き声もいいが、 な。
お前、俺よかノリまくってたぜ」
アレン「もう…やめて下さい////。
あ、ん…もうダメって…っんんっ」
神田 「イッたばかりでまだ敏感だな、アレン」
アレン「や…だ…あん…ん…ふ…」
神田 「なぁ、今度はお前が奉仕してくれよ。
ご主人様の舐めさせて下さいって言ってみろ」
アレン「えええええ？ もう神田、ちょっとノリ過ぎ…あっ、ダメ！」
神田 「なぁ、言えよ。…ほら」
アレン「んんっ、ん！ あ、あ、ヤンッ！ もう…っ！
わ、解りましたって。く…ふぅ。
ご、ご主人様…お願いです…。舐めさせて…下さ…い」
神田 「いい子だ」
２ アレン「…う…ふぅ…」
神田 「いいぜ…もっと舌と指使えよ…そうだ」
アレン「うっ…う…んん」
神田 「あ…あ…うっ、あん！ あ…はぁ」
３ 神田 「お前、凄いうまい…な」
アレン「気持ち…いいですか、ご主人様」
神田 「ああ、 凄い気持ち…いい。
んんっ、あ…ん！ はぁっ、あ、あっ！ …あああんっ」
アレン「ご主人様の声って色っぽいです…ね。
何か…僕の方が変な気になってしまいそうです」
神田 「コワイ…事言うなよ」
アレン「だって、ご主人様ってホント綺麗なんですもん。
身悶えして、髪を振り乱してる所なんか…女の人よりずっと色っぽいです。
僕、時々本気でご主人様を押し倒してみたいって思ってしまうんですけど」
神田 「…あのな…。
あっ、ちょ、待てって。こら！」
４ 神田 「いきなり指、入れる奴があるか！」
アレン「いいじゃないですか。一回位。 僕には散々指入れる癖に。
試してみたいって思いませんか？」
神田 「思わねぇよ」
アレン「もう、ご主人様のイケズ。
僕だって男なんですから、もやもやしたって仕方ないでしょ？」
神田 「うるせぇ。ほら、来い。
そんな事思えねぇようにしてやるよ」
５ アレン「……………あ…う」
神田 「ゆっくり…な。お前の中、傷つけたくねぇから」
アレン「ぐ…くっ…。うう…あ…ふうっ」
神田 「入った………。もういいか、アレ…ン？」
アレン「あ…はい…動いて…下さ…い、ご主人様…」
６ アレン「あああっ、はぁっはぁっ、あ！
いや…あ！ はっ、あん！ あん、いい、いいっ！」
神田 「…アレンッ！ う…ん！ 凄い気持ち…いい。
ほら、もっと腰動かせ…」
アレン「あ…あ、ダメで…す…。
か、身体が痺れて…ジンジンして…動けな…い…。
ああ…はぁっ、いいっ…ダメ…ご主人様…も、もう…！
腕…支えてられな…い…ああ…」
７ 神田 「仕方ねぇな…ううっ…！ んんっ！」
アレン「あああああっ！ あん！ あ、くっ…！
あ、あ、いいっ、あんん！」
神田 「はぁっ、はぁっ…う…！」
アレン「ダメっ、ダメぇ！ あ、イッちゃう…イク…イク…！」
８ 神田 「あうう、アレン…アレンッ！ 好きだ…」
アレン「僕も…僕も好きです…あああっ！ もっと…もっとして…。
ああ、いい…イク。…イクゥ…！
ご主人様…ご主人様ぁぁぁ…っ！！！」
