『ハァハァソファ設置』
@ ソファ設置後いち早くその存在に気づいたアレンたん。
すっぽんぽんでスタンバっています。あるいは一人エッチか?
アレン「神田ぁ。早くきて下さい」
(走ってきたアレンたん。そんなに、そんなにしたかったか。
いや、俺達も早く見たいと大騒ぎしたが )
A 神田 「ヤる気満々じゃねぇか」
アレン 「だって、毎日あんなに煽られたら…」
神田 「体が毎夜ほてって眠れません、てか?」
アレン「…その言い方、止めてください。師匠、そっくりです」
神田 「すぐ思い出さないようにしてやるよ」
B アレン「あっ、はあっ、ああ……」
神田 「後ろ向いて手をつけよ。挿れるぜ」
アレン「えっ、いきなり?」
神田 「 悪ぃ、我慢できねぇ」
アレン「あ………っ、つっ…」
C 神田 「やっぱ…少しキツイな」
アレン「……もっと…ゆっくり・・・」
神田 「こ…うか?」
アレン「…はぁ…いいですよ。動いても……あっ、あっ、あ」
D 神田「腰、揺れてるじゃねぇか」
アレン「だって、イイ」
神田はアレンたん自身を扱きながら後ろから攻めます。
アレン「ああっ、イきそう」
神田「イけよ」
アレン「もっと激しくし…て〜」
神田、絶頂を迎えました。
H 今日も朝から愛し合います。
アレンたんのお口でのご奉仕に神田も満足そうです。
神田「うまくなったじゃねぇか」
I 今度は手で神田を高めます。
アレン「いい?」
神田「ああ」
J アレン「ン・・・ン」
もう一度お口でご奉仕。
神田「バカ、飲むな」
アレン「自分だって僕の飲むじゃないか。それより神田を頂戴?」
L 神田好みの背景に変えてみました。神田「ほら望みのモノだ。どうだ?」
アレン「ア、ア〜イイ・・・」
M 神田「もっと脚開けよ」
アレン「ムリです」
神田「腰支えてやるから、ほら」
アレン「アアン、イヤ〜」
神田「イヤじゃねぇだろ?」
アレン「神田一緒にイこう?」
二人同時に果てました。
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