「再び、ハロウィーン」裏 1

1 アレン「か、神田。イヤです。こ、こんな所で…!」
  神田 「うるせぇな。
   メイドのくせに口答えすんじゃねぇ。
   ハロウィンだからありきたりな場所でするのつまんねぇだろ?」
  アレン「ぼ、僕はそういうプレイがしたくて、
    メイドの格好したんじゃありません!!

   あっ、あっ、だ、駄目ですっ…て…。
   あん…は…あ」
  神田 「キスする時くらい、従順でいろよ」

2 アレン「身体で言う事きかそうなんて…ズルイです」
  神田 「あんな短いスカート履いて、細っそい足見せびらかしといて
   我慢しろって方が無理だろ?
   自覚がねぇんだから始末に負えねぇな。お前は」
  アレン「知りません…もう……あっ!」

3 神田 「ほら、ご主人様って言ってみろよ」
  アレン「ちょっと…本気でするつもりです…か?
    あ、神田…駄目ですって…そこばっかり…ヤメ…」
  神田 「言わないとヤメねぇ」
  アレン「ズルイ…駄目…やだぁ…あ、あ、はぁ、イヤ…だ。
    ああ、はう……あ。
    も、もう神田、やめて…おかし…くなっちゃう…ぅ」
  神田 「言ってみろって」




4 アレン「あ、あ、ご、ご主人様…ぁ」
  神田 「もう一回」
  アレン「も、もういいでしょ、神田っ? …僕…あ、イヤ…。
   そ、そこ握っちゃ駄目っ! ああっ!はぁ…んんっ!」
  神田 「神田じゃねぇだろ?」
  アレン「イ、イヤ…あ、あん。
   や、やめて…ご主人様…あう」
  神田 「やめて下さい、だろ?  躾がなってねぇな。
   ひでぇ事する気はねぇから、素直にしてろ」  

5 アレン「…もう…いいですよ。
   つき合いますから、今夜一緒にいて…下さいね、ご主人様」
  神田 「お前を独りにする訳ねぇだろ……アレン」
  アレン「………今、何て?」
  神田 「だから、メイドをモヤシって呼ぶのは変だろ。
   モヤシはモヤシだからな。変な女の名前つけるのもイヤだし」
  アレン「メイドなら名前を呼ぶんですか?
   変な感じ…神田に名前呼ばれるのってくすぐったいですね」
  神田 「モヤシのままがいいのかよ」

  アレン「そうじゃないんです。
   どう言ったらいいのかな。あだ名で呼ばれるのも馴れましたけど、
   神田が僕をアレンて呼ぶのは、何か嬉しいような淋しいような複雑な感じがするんです。
   でも、今、ちょっとメイドのままでもいいかもって思ってしまって。
   だけど、それは僕じゃないんだなって。メイドだからって」
  神田 「何が言いたいのか解らん」
  アレン「だから、僕もよく解らないんです。 僕は…」
  神田 「うるせぇ野郎だ。変な事に拘るな、バカメイド」
  アレン「はい…ご主人様」
   


6 神田 「ほら、足、もっと開けよ、アレン」
  アレン「ん…、あ…こ、こうですか、ご主人様」
  神田 「まだだ。もっと奥が見えるようにな。
   ほら、自分で足持ってろ」
  アレン「ちょ、ちょっと恥ずかしい…です。あっ……!」
  神田 「そのまま、な。…あ、もう指2本入った。
   お前、最近ここ随分柔らかくなったな。でも、凄ぇ食いついてる」
  アレン「ばっ、馬鹿! もう、そんな事言わない…で下さい…。
   あっ、あ、あ、あ、あ! う…あ、く…ん…ああ…いい」
  神田 「気持ちいいか?」
  アレン「は、はい…いいです。ご主人様…あう! あんっ!」



7 神田 「入れて…欲しいか?」
 アレン「はい…く、下さい! ご主人様…あう。 あん…いやぁ。
  ご主人様の…太くて大きいの…下さ…いっ」
 神田 「…ノリノリじゃねぇか、モヤシ。
  お前ってホント身体の方が凄ぇ正直…」
 アレン「ご主人様… お願い…ですっ。
  もう、もう焦らさないで…」
 神田 「ほら…行くぜ」
 アレン「あ…ああああっ……!! うん……ああ!! い、いいっ!」


8 神田 「う…凄ぇ…締まる…。すぐイッチまいそう…だ。
   いいぜ…アレン。もっと腰振れ…よ」
  アレン「あ…あ、う…いい、あ…っ」
   あ、当たる…んん、ん!!」
  神田 「んん…ん、あ…はあっ、はあっ。くっっ!!…あう…。
   うう、ん……イク…ぜ」
  アレン「あ、いやぁ…まだ、駄目…い、一緒です…ご主人様…ぁ」
  神田 「う……ああ、アレン…っ!」
  アレン「あっ、あっ、…好き、好きですっご主人様…ぁ。
   ああああああ、好きーー…っ!」

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